ほかほかのおゆ

社会人2年目です 食事、お酒、旅行、雑記 自己満記録

なんだもう夜かと

昨日の話

疲れてヘトヘトになった夜にはごはんをつくる気力もないので、レトルトに頼ろう!と思い、こういう時のためにかっておいたレトルトカレーを引っ張り出した。前回、ふとエンタメを取り入れんと思い買ったお子さまカレーである。

予定のない休日は何をするか問題 - ほかほかのおゆ

レトルトとはいえ、大人の身であえてお子様カレーを選択して食べるからにはそれなりにそれっぽく盛り付ける必要があるのではないかと疲れた頭で考えた結果、

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すごいわんぱくな盛り付けになった。ココイチのソーセージトッピングを彷彿とさせる。尚ココイチは近場に無く行ったことがないのでいつか行きたい。そしてキラキラシール付きでお得感がある。

おそらくこういうキャラクターたちがあしらわれたお子様用カレーを食べたのは幼稚園ぶりだと思うが、なぜだか満足感がすごかった。火を使うのがめんどくてレトルトを選んだはずだったのに、このカレーを盛り付けるためにわざわざフライパンを出して目玉焼きとウインナーを焼いてしまったんだもの。なんらかのパワーがある。ゆえに、こういうのもたまには人生に必要だ(?)

 

 

おまけ この注意書き良かった

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予定のない休日は何をするか問題

表題通り。みんな何をしているのか気になる。

こういう質問をすると、家でひたすら寝るとか、一日中ネットフリックスを見るとか、「予定のない日なんてない。休日は常に予定を詰め込んでいる」なんて答えをくれる人もいる。それぞれどれもいい過ごし方だと思う。

かくいう私は今年度から社会人となり、予定のない休日になにをすればよいのかしばらく悩んでいたのだが、最近になってだいたい定まってきた。散歩である。ひたすら近所を散歩している。本当になんの計画性もなく気の向くままに適当にねりねりと練り歩き、だいたいパン屋に寄ったりブックオフに寄るなどして適当に遊んだ後、スーパーで食糧を買って帰宅する、そんな感じでルーティン化している。

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今日もパン屋でお昼ご飯を食べた。いが栗のデニッシュ、かぼちゃあんぱん、カレーパン!前回の記事で挙げたパン屋が気に入ったのでまた行った次第。ハロウィンだったので甘い物多めにしてみたが、くりのデニッシュを食べ終えた時点で口の中が甘々になってしまったので、かぼちゃあんぱんはお持ち帰りした…。

散歩のいい点、まずは程よく体力を消費できること。特に次の日が仕事で早く寝なければいけない場合は、程よく疲れていたほうがよく眠れるので合理的だと思う。

そして何より街を探索するのが面白い。特に今住んでいる街は今年度から住み始めたばかりなので、知らない場所がたくさんある。普段行き来するエリアはもう見慣れてしまったが、少し生活圏内から外れたところへ行くと、完全に見慣れない、新鮮な景色が広がっている。探索のしがいがあるのだ。

昔から知らない街の探索が好きだった。特に、その土地から誰かの生活の営みが垣間見えると少し嬉しい。自分にとって見知らぬ土地が、誰かにとっての故郷だったり帰る場所なのだと思うと不思議な気持ちになって、それが面白く感じられたからだ。

少し目立たない場所にあるご飯屋さんだとか、ぼろぼろの古びた看板が掲げられているものの未だ地元民によく利用されているお店やゴルフ場、もう営業していないと思われる駅裏の美容院、ハロウィンの飾り付けをした地元の和菓子屋さんだとか、築年数の古い集合住宅に出入りする人々を見るのが好きだ。人様の生活を垣間見るのが趣味なわけではなく、自分以外の人生がこんなにもたくさんあるのだと実感することが好きなのだと思う。

似たような話だが、Google mapとかを見たときに、豆粒みたいな四角が密集しているエリア(すなわち住宅街)を見つけるとドキッとする。こんなにもたくさんの人生がこの土地にひしめいているのかと考えると怖くなってくる。世界は重い…

 

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散歩していたら喉が渇いたので、コンビニに寄った。お茶かコーヒーでもよかったのだが、普段はあまり買わないコーラを買った。最近同じものばかり買うので、たまには普段選ばないものを選ぶ方がいいかと思ったから…

 

ここに引っ越して半年と少し、少しはこの土地に馴染めただろうか?この土地でもっと友達とか知り合いを作った方がいいのだろうか?なんて考えていたらなんだか少し寂しくなってきて、なぜか帰りにスーパーで子供向けのちいかわカレーを買ってしまった。ミーハー心か?エンタメ性が欲しかったのか?(ちいかわのマンガ自体はTwitterで追って読んでいるが、特にグッズを集めているわけではない)

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シールがついているなんてなんだか得した気分だ。甘口らしいが、ちょっと食べるのが楽しみ。

そういえば今日の散歩中、良さげなローカルのカレー屋をみつけた。次の休みの日に行ってみようと思う。

日本酒をカヌレで飲む(追憶)

1日休みで暇だったので、近所をねりねりと練り歩いた。普段あまり行かないエリアに行ってみたり、昼ごはんに久しぶりに回転寿司に行ってみたり、本屋に寄って物色するなどをしたが、なにより前から気になっていた近所のパン屋に行けたのが良かった。

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たくさん種類があったが、私1人しか食べる人はいないのでとりあえず3つだけ購入。カヌレとクリームパン、くるみのあんぱん。丁度おやつどきだったからか、甘いパンばかりを買ってしまった。クリームパン、くるみのあんぱん、ホワイトチョコとピスタチオのカヌレ

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早速帰宅してカヌレを食べてみる。おいしい。そして写真映えがする。さすがフランス生まれのお菓子ですね(?)。

帰りのスーパーでお安くなってたカフェオレと一緒に頂いたが、飲み物共に双方甘々になってしまったので、普通に家にあるブラックコーヒーにすればよかったかもと思っていたとき、ふと数年前の記憶が甦る!

というのも、数年前に地元の日本酒立ち飲みバーに行った際、近くにいたお客さんが「カヌレ食べませんか?」とカヌレをお裾分けしてくださったのだ。友人と一緒に勇気を出して初めて入ったそのバーは常連たちだけで賑わっているタイプのお店で、正直緊張していてカヌレとお酒の味は覚えていない。が、丁度日本酒が家にあったので、カフェオレを入れていたグラスを洗って、自宅でもやってみることにした。

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さっきのカフェな雰囲気から突如日本酒バーみたいになってしまう。このお酒も甘めだったので結局甘々なことに変わりはなかったけど、こういうことをしてる時間自体が楽しいのだ…。(ちなみにこのお酒は、また別の友人から頂いた小豆島のお酒)

などなど思いつつこのブログを書いていると、どういうわけか突如当時その日本酒バーに一緒に行った親友から電話がかかってきた。本当にどういうこと!?!

なにはともあれ、気のおけない友人と喋りながら飲むお酒は美味しいと思った。

 

おれんじおおさかフェリー旅(愛媛→大阪フェリー乗船記録)

先週、松山(道後)へ遊びに行ってきた。温泉や食べ歩きを満喫したそれはそれは素晴らしい旅行だったのだが、今回のテーマは復路(松山–大阪区間)で利用したフェリーについて。なお往路は新幹線で行った。同行者と導き出した「フェリー泊をやってみたい」という理由で、帰りはフェリーを選んだのだった!移動を楽しむ旅もいい。

前回香川へ行った時は神戸⇄高松を結ぶジャンボフェリーを利用したが、大阪⇄愛媛(⇄九州)を結ぶのはオレンジフェリーだ。

航路・時刻表|関西航路(東予-大阪)|オレンジフェリー|四国開発フェリー株式会社

22時発大阪南港行き、まず目指すは東予港。松山市駅前(JR松山駅前も通る)から有料(1,250円)のシャトルバスが出ているので、予め電話で予約をしておく。バス内は自由席で、揺られること約1時間。

フェリー受付の目の前に止まってくれるので、そのまま受付でチケットを発券してもらい、乗り場へ向かう。チケットはネットで購入して、スイートルーム12,070円。交通費+宿泊費+ワクワク感でこの価格は結構良いのではないか?ひとりでの利用で一番シンプルな部屋を選べば、もっとリーズナブルな価格になる。

連絡バスが到着したころにはすでに乗船は開始しているので、特に待つことも並ぶこともなくすんなりと乗り込むことができた。

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フェリー内の受付で鍵を受け取る。た、楽しみ〜!!!!!

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船内が広い〜!!

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部屋も広い〜!写真には写っていないが、洗面台が備わっているのがありがたかった。デラックス以上のランクの部屋はアメニティがついているようで、歯ブラシとタオル、スリッパ、浴衣が用意されていた。別のフェリー会社に勤めている友人に聞いたことだが、フェリーは長距離を運航するほど部屋には力を入れているとのこと(それはそうか)。確かにそれは以前利用した高松⇄神戸線と比較して感じた。

さて、船に乗り込んだのが大体21:30だが、船内レストランのラストオーダーは22:30。急いで行かなければ!ということで、荷物を置いたらまずレストランへ。

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よろこびのビール。このプラカップ、めちゃくちゃ可愛くない?この色合い、すごくビールに合っているよね。というか、部屋もスリッパもオレンジと紺色がたくさんでとても可愛かった。

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合わせて鯛だしラーメンを食べた。道後と松山でしこたま食べたので食べきれないかもと危惧していたが、全くの杞憂だった。秒で食べ終わった。

食事後は部屋へ戻って就寝に向けて準備をする。個別のお風呂とトイレはロイヤルルームにしか備わっていないが、船内に綺麗で数も申し分ないくらいトイレは備わっているし、大浴場も利用できる。この浴場も思っていた以上に広く、シャンプーなども常備されているし、とても船内のお風呂だとは思えなかった。ぜひ公式サイトを見てみてほしい。

 

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▲ここの部分の名前はなんだったでしょう?そう、「ファンネル」です。前回ジャンボフェリーで学んだ。憂鬱を乗り越えたい衝動で夜のフェリーに飛び乗った - ほかほかのおゆ

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▲オレンジフェリー乗船記念。

 

そんなこんなで楽しみながら、夜も遅くなってきたので就寝。船の揺れもほとんど感じることなく、熟睡できた。大阪南港には朝6:00着だが、8:00までは船内で休憩が可能だ。これがとてもありがたかった(連れは早朝に起床し夜明けを見にデッキに上がり、二度寝しにまた戻ってきた。とても良いね)。

お陰でゆっくり支度ができたし、なんならテレビで画質がガビガビの「はなかっぱ」を見る余裕まであった。ただし我々は「ぜんまいざむらい」世代だ。戯れとして久々にYouTubeでオープニング映像を見てみた。「♪お日様沈んでもお月様は出てくる これは贅沢パラダイス」すごい豊かな心を持っているね。この段落は、完全に蛇足です。

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そうして大阪南港にて船を降り、我々の愛媛旅行は終わったのだった。フェリー泊、楽しくてとってもよかった。今まで陸路か空路しかなかった移動手段の選択肢に、今年に入ってから「海路」が足されたのがとても嬉しい。今度は九州まで乗ってみても良いかもしれない。

 

 

おまけ 帰りにその辺の喫茶店でモーニング食べて帰った。食品サンプルかわいい

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やる気の秋、たべもの編

秋らしい気持ちのいい天気だったので、家事を済ませて買い物に行ったら、可愛いグラスを見つけた!

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まんまるとした持ち手が可愛い…これでお酒を飲みたいなと思い、当初の予定になかったのだが購入してしまった。

同時に今日の夕飯は何にしようか迷い、お寿司を買おうかお惣菜を買おうかアレコレ悩んだ結果、せっかくこのグラスを初めて使うのだから、ご飯もちゃんと作ろうかなどと思いスーパーへ行った。(あと純粋に体力が余っていた)

 

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というわけでトマトのチキン煮込み🍅緑がないけどめっっっっちゃ美味しくできて「美味しい…」となった。

前回購入したカンパリは、今回はつぶつぶ果肉入りのオレンジジュースで割ってカンパリオレンジにした。苦いのと甘いのがいい感じに合っていて好き!

食欲の秋だとか芸術の秋だとかの言い回しに今までそんなに納得していなかったけど、暑くて暑くてやる気を削がれる夏が終わって、こんなに気持ちのいい気候になったのならそりゃあ胃も心も(ブログも)やる気が出るもんだと納得した一日。

 

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↑おまけ レモンデカすぎてバランス笑っちゃうね

ちいちゃいカンパリを買う

突如、カンパリが飲みたい…

あの苦いリキュールが飲みたい!

 

と思ったので、近所のスーパーで買ってきた。

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ちいちゃいサイズしか売っていなかったが、1人で飲むなら十分だと思う。ちいちゃくてかわいいね。

せっかくなのでおつまみも揃えて1人アペリティーボをすることにした。

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このメンバー、蜂蜜をかけるとめちゃくちゃおいしい。黒胡椒をたっぷりかけたハムやチーズに蜂蜜をかけるとめちゃくちゃ美味しいという知見は多分去年くらいに得た。

1人だし、明日も仕事だけどとっても幸せ…

でも、もっと飲み物が映えるような可愛いグラスが欲しいし、もっと広い家に引っ越して人を呼んでもっとたくさんの食べ物を作って食べたいし、この皿にはトマトとかも乗せるべきだったと思う。やりたいことはたくさんある。

憂鬱を乗り越えたい衝動で夜のフェリーに飛び乗った

新年度、新生活…典型的な五月病で、なんだか気持ちもどんよりしていた。

始まったばかりなのに、既にもうこの生活から抜け出したいかもしれない…

 

なら抜け出そう!!!!!!!!!!

 

ということで、高松に住んでいる大学時代の友人が招いてくれたこともあり、急遽香川へ旅行へ行くことになった。使える休みは約2日。下着とタオルと最低限の荷物だけリュックに詰め込んで、大阪の家を飛び出した。

お金にも時間にもそんなに余裕はないので、以下のようにかなりざっくりとした旅程を組んだ。否、友人が提案してくれた。感謝

【1日目(移動のみ)】19時過ぎ、神戸からフェリーに乗る。夕飯とお風呂も船の中ですませる。24時過ぎ、高松着。レンタサイクルで友人宅へ。爆速就寝。

【2日目】朝ごはんにうどんを食べる。屋島へ行く(楽しみ〜!)。高松駅の方を散策する。海の幸と骨付鳥を食べる。翌日は仕事のため、19時発のJRバスで帰る。

なんとも行き当たりばったりなスケジュールだが、この時点でかなりワクワク度が高まる。昔からあまり旅行をしてこなかったので(大学生になってから旅行をするようになったものの、結局コロナであまり出来ていなかった)四国へ上陸するのも、フェリーで移動をすることもこの時が初めてだったのだ。

 

【1日目 神戸→高松フェリー】

まずは三宮駅からバス(確か運賃200円ほど)にてフェリーターミナルへ向かう。港に停泊する大きな船を目の当たりにして、船はでかいんだなという至極当たり前のことを考えつつ、自分の気持ちがとても高まっていることを感じる。今回乗船したのはジャンボフェリーの「あおい」。ファンネル(煙突部分)がボーダー模様でカワイイね…(この旅で初めて「ファンネル」という言葉を知ったので早速使っている)

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ジャンボフェリーあおい|瀬戸内海に浮かぶテラスリゾートferry.co.jp

10月に就航したばかりのようで、内装がとても綺麗だった。自由席エリアは限られているので、席取りは早い者勝ちみたいなところがある。それゆえ寝転がれる畳の席やのびのび座れるソファ席は利用できなかったが、椅子自体は至る所にあるので座る分には問題なかった。プレミア席に課金をすれば確実に座れるので(ロフト個室とかもあった)、しっかりとくつろぎたい人はそちらを利用しよう🚢

出港時。神戸の街並みが見える。

聞く話によると、300円課金すると船内のお風呂と足湯が利用できる(プレミア席の人は無料で利用できる)とのこと。ならば利用するっきゃない!船内のお風呂なのだし簡素なものだろうと思っていたが、想定よりしっかりと湯船がありゆっくり入ることが出来た(とはいえそんなに広くはないので、湯船に一度にゆっくり浸かれるのは2~3名くらいだと思う)。

外の足湯につかっていると、明石海峡大橋がみえてくる!

お風呂から出た後は腹ごしらえ。神戸と高松をつなぐ船なのだから、もちろん船内ではしっかりとうどんが販売されている。「うどん優先席」という表記が面白い。

もちろん「うどんを食べる人が優先的に座れる席」という意味であることは分かっているのだけれど、なんだかこの船においてうどんそのものが優遇されているみたいで笑ってしまうな…。勿論うどん以外にも、ホットスナックやジェラートも食べられるよう。

うどんが先、にんげんは後(うどん過激派の相田み○を)

船内でうどんを食べるのが楽しみすぎて事前に調査をしていた際に見つけた新メニュー「オリーブ牛とレモンのキーマうどん」を食べようと心に決めていたので、しっかり注文。

レモンにオリーブ…瀬戸内海を感じる~~~!このレモンは皮ごと食べられるようで、嬉々として皮ごといただいた。レモン美味しい!!

 

そんなこんなしていたら乗船から約4時間30分、高松の港が近づいてくる。ずっと「四国へ行きたい」などと言いつつも行動ができていなかったのだが、友人のおかげでやっと重い腰を上げることが出来た。そして実際に来てみると、なんだ、存外簡単に来られるんじゃないかと気づくのだった…お金や時間が無くても案外、行こうと思えば行けるんだなという気付き…。

深夜0時すぎごろに高松に到着。私はこの後レンタサイクルを借り、友人の家までチャリを爆走、翌日に備えて爆速就寝したのだった!

 

二日目(というかこちらがメイン)の高松観光の記録はまた次回にしようと思います(うどんの絵文字)